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WSS Seabass Tournament 2012 Western League Round 1

大会公式サイトで発表があった通り、52名が参加した「第23回WSSシーバス技術交流会(2012関西リーグ第1戦)」にて、優勝することができました!

大会前日となる、5月19日(土)JR新神戸駅に到着したのは朝10時前。神戸は、10年以上前に取材で3時間ほど滞在したことがあるだけだった。しかし、今回の目的は仕事でも観光でもない、そのまま大会が開催される「神戸七防堤防」へ上がるため、神戸渡船さんへと向かった。ちょうど、出船する船がなく、2時間ほど乗り場で神戸渡船さんと談笑をかわす。釣り具の手入れのことや神戸シーバス事情など、とても貴重なお話を聞くことができた。

12時発の便でいざ「神戸七防堤防」へ。あこがれのコアマン渡船についに乗船!

山と海に囲まれた美しい神戸の街並みを背景にしながらも、次第に緊張感は高まるばかりだった。

今回のタックル。ロッド/DAIWA morethan BRANZINO 107LML フルムーンカスタム、リール/DAIWA morethan BRANZINO 3000、ライン/KUREHA Seaguar R18 SEABASS 完全シーバス0.8号、リーダー/KUREHA Seaguar Premium MAX 20lb、ランディングフレーム/Valleyhill MOBILESHAFT 530、ネット/SIYOUEI TOOL ino

渡船の中では、神戸港には18もの沖堤が存在するなど、船長さんならではの興味深いお話が聞けた。初日の夜は三宮の街を案内してくれたり、ホテルまで送ってくれたりと船長さんには大変お世話になりました。ありがとうございます!

そして、神戸七防堤防初上陸(西側)。

東西に伸びる4kmのへの字型沖堤防。18時の渡船が迎えにくる頃が満潮だ。それまで、状況を細かくチェック。

そして、5月20日(日)大会当日、深夜3時30分。神戸渡船乗船場にて受付を済ませた選手が、次々と2艘の船に。誰も知らない完全アウェイに乗り込んだ今大会で一番緊張していた瞬間。

選手を乗せた2艘の船は走り出し、再び神戸七防堤防へ。

参加選手52名、キーパーサイズ40cm、5時20分のスタートから10時30分の終了までに釣り上げたシーバスの合計サイズを競い合う。くじで引いたスタート番号は20番。

スタート直後すぐに西側の赤灯台へ向かった。

だが、反応がイマイチだったので少しづつ東へ移動しながら、

沖や際など、シーバスが居そうなところを探っていくと?

グググググー! バシャバシャバシャ!

8時42分、赤灯台から東へ1kmぐらい歩いたところか、ワームのドリフトで待望のヒット! 祝神戸初シーバス! 

会長様じきじきに計測していただきました。

なんと、体高あるシーバス61.5cmをキャッチ! ルアーはR-32フィッシャーマン別注プレミアムベイト・パワーヘッドは12g。

現時点で大物賞候補と知らされ、緊張はどこへやら、モチベーションはかなりヒートアップ。

残り約2時間を集中しようと心に決めてキャストを続けると?

バシャバシャバシャ! グググググー! 

9時27分、2匹目となる49cmをキャッチ! 沖にフルキャストしてリール3回転ぐらい巻いたらヒット。変な体勢ですが、足場の狭い場所で、実はネットとロッドとフィッシュグリップとプライヤーと自分に釣り糸がメチャ絡まっていて動けない状況です。シーバスを早くリリースしたかったので、先に計測だけお願いしました。

そして、10時30分の競技終了とともに、迎えの船が来てタイムアップ。

まさか、優勝するとは、このブログを書きながら、今でも夢のように思います。

Special thanks to
Wangan Seabass Society 、神戸渡船の船長とおっちゃん、畑中さん、清水さん、荒牧さんとお友達、表彰式を撮影してくれた姫路アングラーをはじめ、大会中いろいろ話かけてくれた大阪アングラー、神戸アングラー、四日市アングラー、名古屋アングラー、淡路島アングラー、フィッシャーマン戸村さん、平林さん、吉田さん、大阪の石原さん、Nuff Respect!

大会関係者の皆様、参加された皆様、大変お疲れさまでした。