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内房の磯マル

釣行日/12月16日(日)
ロッド/EVERGREEN INTERNATIONAL ZEPHER PZS-106 ブレードマスター
リール/DAIWA morethan BRANZINO 3000
ライン/KUREHA Seaguar R18 完全シーバス 0.8号
リーダー/KUREHA Seaguar Premium MAX 20lb
ルアー/COREMAN PZ-30 ゼッタイ(チャートシルバー)
釣果/ 66cm、72cm

12月16日(日) 深夜、千葉県南房総市にいた。

ようやく頭から試合のことが離れ、久しぶりのプライベートで選んだのは、初冬の内房ランガン。

狙うタイミングは、日の出6時30分、満潮7時19分という朝マズメの時間帯を暗いうちから。

4日前の風速情報で北東の風7mと発表。

前日から雨が降り、嬉しいことに深夜1時から朝の7時頃まで風向きが変わらない。

自分が思う内房の魅力は、何と言っても入り組んだ海岸線にある。

風向きの微差とその時の潮位で起こる状況変異。

蓄積した過去の状況を思い浮かべ、

先読みして回遊するシーバスを追いかける。

河川、漁港、磯を何十キロも行ったり来たり。ポイントを見ては移動を繰り返し、

朝方の満潮時に近くなるにつれて変わる状況を徐々に見極めていく。

キャストもせずに4時間ほど車を走らせ、朝マズメを狙うならこの磯しかなかった。

最前線に立つと、ここで見たこともないセットの波や小さなサラシが出現。

昨夜の雨による増水と風が作り出した、あきらかに釣れる雰囲気。

ルアーはCZ-30のゼッタイをセレクトして1時間ほどキャストすると、待望のヒット!

風が強くてメジャーが置けなかったが、表層早巻きでヒットしたのは元気過ぎる66cm!
WSSで賞品としていただいた、ゼファーのロッド「ブレードマスター」も入魂完了。

その後、沖の潮目で2匹目となる72cmをキャッチ! 
これぞ「磯マル鱸」と言うべき、奇麗でムッチリした惚れ惚れする魚体。

2012年の最後を締めくくる魚として贅沢すぎる一匹。

限られた釣行日数だけど3月までは内房に通います。

また、至福の時間が味わえるかもしれないから。