himeji__2

Himeji Wangan Seabass Open Tournament 2013

 8月4日(日)兵庫県姫路市・姫路港新波止で開催された「WSS姫路シーバスオープン大会」に出場してきました。

一般参加の可能な30名限定のオープン大会ながら、関東、東海、近畿エリアの強豪アングラーがエントリー。

本番一発勝負なんて考えられず、

前日の状況チェック&プラクティスをもとに、水質と流れだけ確認できれば勝つチャンスはある。

そう思いながら状況に合わせた完璧なルアーセッティングで今大会に挑もうと、ガチで強行プラ決行。

高速道路の走行距離にして約570km、仕事を早めに切り上げて金曜日の19時に出発。


大きな地図で見る

そして、兵庫県姫路市・山口渡船さんに到着したのは、深夜3時半頃だった。

長時間の運転で、腕、肩、首がパンパンに凝ってしまい、体力的にキャストなんてとてもできる状態ではなかった。

でも、来たからには堤防に渡ろうと、5時に出船。

姫路港新波止に初上陸。右側が夢前川の河口となり、堤防は陸まで繋がっているように見えるが実際は途中まで。
水面を見ると、右側に巨エイの群れ、左側には巨ボラの群れが堤防を取り囲んでいる。。。驚愕の光景を目にしながらもキャストを続けるが、めまいと激しい立ち眩みに襲われてここでダウン。12時便の船で帰港~。水質のチェックができただけでも十分だった。

そして、大会当日。山口渡船に3時集合、3時半出船。30名の選手が一斉に姫路港新波止へと向かう。

WSS兵庫支部会長の吉田さんより、ルール説明とキーパー(40cm)が発表され、4時にスタートフィッシング。

しかし、スタート直後、空が明るくなるまでのほんの15分ほど、

2名の選手が魚をかけて、そのままタイムアップ。

空が明るくなったら、イワシの回遊はなく、前日同様に巨エイと巨ボラの大群登場で釣りにならず。

朝イチの一瞬が勝負だとわかっていたけど、最初にアルカリで二、三度バイトがあっただけだった。

そのバイトで、カラーローテーションしてる間に夜が明けてしまった。

いま考えればルアーを変えずに場所を変えるべきだった。

優勝は69cmで姫路の前田さん、2位は51cmで東海エリアからちゃちゃおさん。おめでとうございます!

前田さんは、誰も知らないと思うけど地元の方で唯一プラに来ていましたからね。それを考えると実にお見事です。2位のちゃちゃおさんは、大会当日に前日の釣れない状況を話したら「じゃあ、網いらないですね」って、もう出船するのに車に網をしまってましたからね(笑)。緊張感の漂う大会でもいつも通り楽しく釣りをした人が今大会で魚を獲れたのではないでしょうか。自分はいろいろ試したいこともあって少し考えすぎだったかも。

魚の写真がないけど、行ってよかった。

©Wangan Seabass Society

大会関係者の皆様、参加された皆様、大変お疲れさまでした。